EVENT

2019/05/30 日経ビジネス 経営塾 第1回@セミナールーム AB

開催日
2019/05/30
開催時間
13:00-17:45
参加資格
OPEN(申込者)

日経ビジネス 経営塾 新規事業編
事業創造の思考メソッド、成長へのモデル構築法を学ぶ。
新規事業を優位に進める視点・思考・計画策定のポイントとは。

新規事業の立ち上げと実践に必要なスキルとシーンクリエイト法の知識を5日間で身に付けます。
 新規事業開発を指示しているが、なかなかうまく立ち上がらない、簡単そうに思えたが、やってみると難しいと感じている経営者や事業責任者は多くいます。

 誰もが思いつくアイデアしか出てこない、話題になっている分野に取り組むが収益性が上がらない、リソースをどの程度投入すればよいのか?外部との連携をどのようにとるのかなど実際に活動をする中で、難しさを知ることが多いと思われます。

 新規事業を立ち上げるにあたっては、未来のマーケットを先読みし、他社にまねできないビジネスモデルを考え、プラットフォーム化するためのリソースを投入し、安定した収益化を目指します。しかしながら、そのセオリーを知らぬまま事業を立ち上げるため、「時間がかかり他社に先を越されてしまった」、「ビジネスモデルの見通しが甘く、赤字続き」、「既存事業のリソースが不足してしまった」などの事象が発生してしまうことがあります。

 本セミナーではそうした新規事業を巡る状況・理論をとらえたうえで、競争力を保つ新たな事業開発メソッドを具体的に伝授し、ワークショップで実際にビジネスプランを構築します。新規事業は成長性のある市場を見つけ、そこに価値創造の役割を演じる商品やサービスを投じることに始まります。

 顧客が喜んで支持する仕組み作り、ライバルに負けない付加価値、持続的成長を支える組織作りなどしっかりとしたビジネスモデルを確立することが欠かせません。経営者かつ大学教授として長年ビジネスの現場を見てきた講師が、独自のメソッドに基づいて講義、参加者のグループワークを通してビジネスモデルの築き方を徹底指導します。

 新規事業のタネ探しから事業企画までのプロセスをワークショプ形式で学んでいただき、現実性、創造性のある企画立案を行なうための手順と考え方を効率的に身に付けることができます。また最終的には講師や学識者がワークショップで作成したビジネスモデルの論評まで行う実践的なセミナーです。

 また実際に事業を立ち上げた経営者にご登壇いただき、事業立ち上げのノウハウ、会社設立にあたっての問題点の解決手法を具体的に語って頂きます。

こんな方におすすめします!

●「商品=生活時間の価値創出手段」ととらえる新しい事業創造のメソッドを学びたい方
●BtoC、BtoB市場でも使える開発法を知りたい方
●製品アイデアではなく、長期成長のビジネスモデルを構築していく方
●収益を出し、ライバルが追い付かない伸びる事業を創造したい方
●自社の新規事業にとっての適切なアプローチに悩んでいる方
●自社の潜在市場を掘り起こすだけでなく、新市場を拓くことを目指す方

*プログラム
第1日目 5月30日(木) 13:00~17:45

新規事業理論とシーンクリエイト法
講師
宇佐美 健一氏

株式会社マーケテイング・トレジャー代表取締役
光産業創成大学院大学特任教授

・新規事業を巡る状況・開発概論
新規事業を巡っては様々な理論やアプローチがあります。マーケットイン、プロダクトアウト。ブルーオーシャン理論、カスタマージャーニー、あるいはJOB理論、ビジネスモデルキャンバス法。これらの概論を学び、アプローチを整理したうえで、講師独自の新規事業開発手法の「シーンクリエイト法」にちいて解説します。

・シーンクリエイト法とは
新規事業を利用者の使用シーン(場面)から発想、構築する独自手法です。この手法はBtoCでもBtoB市場でも活用でき、かつ単なる商品アイデア、サービス企画に留まらず、ビジネスモデル(事業創造)を築けます。得意技術からシーンクリエイト法を使って事業プラン作りにも応用できます。

・シーンクリエイト法を使ったグループワーク
受講生をグループに分けて、新規事業についてお互いの意見を交わしたのちにグループワークの進め方に入ります。

第2日目 6月6日(木) 13:00~17:45

シーンクリエイト法を実践
講師
諏訪 正樹氏

オムロン サイニックエックス株式会社
代表取締役社長 兼 所長

・事業を生み出すための着眼点と具現化のポイント
自ら新規事業を立ち上げた経営者による体験談です。事業プランの作り方から経営者の心構え、さらに競争力を高める組織運営などを語ってもらいます。

講師
宇佐美 健一氏

株式会社マーケテイング・トレジャー代表取締役
光産業創成大学院大学特任教授

・グループワークで「ビジネスモデル」を構築
受講生はグループに分かれて、シーンクリエイト法の発想やアイデア構築法を学びます。新たな製品・事業・サービスのアイデアを生活者がどこで、どのように活用するか。そのシーン(場面)を浮かべて、綿密に描写することからアイデアを固めていきます。 アイデア出しの後、そこから生まれる顧客体験の描写、事業フレームワーク作りと進めていき、競争力のある新規事業のプランを構築します。

第3日目 6月13日(木) 13:00~17:45

新規事業案を固める
講師
宇佐美 健一氏

株式会社マーケテイング・トレジャー代表取締役
光産業創成大学院大学特任教授

・グループワーク 顧客ストーリー
前回に続いてグループワークで事業モデル作りを進めます。受講生がお互いに意見やアイデアを交換しながら、新規事業案の成長プラン、ライバルとの区別化、価格や市場設定などを進めます。

第4日目 6月20日(木) 13:00~17:45

新規事業を実現する 周囲を説得、壁を破る
講師
瀧口 匡氏

早稲田大学客員教授

・新規事業を立ち上げるための組織の作り方
ビジネスコンテストの審査員も務める講師から、新規事業の作り方から資金調達、経営体制の確立など事業を企業に変えるための実践論を学びます。

講師
宇佐美 健一氏

株式会社マーケテイング・トレジャー代表取締役
光産業創成大学院大学特任教授

・グループワークでビジネスモデル(事業)を構築
グループ単位、あるいは個人単位でビジネスプランをまとめます。それを受けてゲスト講師からも第3者の視点からブラッシュアップコメントを受けて、最終発表に備えます。

第5日目 6月27日(木) 13:00~17:45

発表と講評

講師
瀧口 匡氏

早稲田大学客員教授

・事業案プレゼン・講師論評
ビジネスプランをフォーマットにまとめる「事業開発フロー」を利用して参加者が考案しているビジネス・事業アイデアを具現化します。5段階のフローを通して、ビジネスモデル案を作成し、各自が発表します。講師がそれについて論評。今後の課題や組織作りなどもチャート化し、職場に戻ってから部署で取り組めるアクションプランも確認します。

講師
宇佐美 健一氏

株式会社マーケテイング・トレジャー代表取締役
光産業創成大学院大学特任教授

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